手取り19万の社会人1年目が固定費を見直したら、月〇〇円浮いた話

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一人暮らしを始めて2ヶ月。

正直、こんなにお金がかかると思っていませんでした。

「社会人になったらお金の余裕ができる」なんて思っていた大学生の自分に、
今すぐ伝えたいです。

全然そんなことなかったよ、と。

この記事では、手取り19万円の新社会人が実際に固定費を見直して、
月にいくら浮いたのかを正直に公開します。

数字を盛ることなく、削りすぎて後悔したこともそのまま書きます。

一人暮らし2ヶ月目、正直お金がしんどかった話

初期費用でほぼ貯金が消えた

引っ越しにかかったお金は、敷金・礼金・仲介手数料・引っ越し業者代・家具家電の購入費を合わせて約45万円。

学生時代のバイト代を切り崩して払いましたが、通帳の残高を見たときは正直青ざめました。

「これで生活が安定するはず」と思っていたのですが、そこからが本番でした。

「え、こんなに固定費かかるの」と気づいた瞬間

初めての給料日、引き落としの通知が立て続けに届きました。

家賃、電気、ガス、水道、スマホ代、ネット回線の初期費用……。

給料が入った瞬間から、すでに半分近くが固定費で消えていくことに気づいて、
正直「これ、大丈夫かな」と不安になりました。

学生時代は「自分のお金」という感覚がなかった通信費や保険料が、
全部自分の手取りから出ていく現実に、
想像以上のプレッシャーを感じたのを覚えています。

手取り19万の内訳、実際に書き出してみた

不安になったので、見直し前の固定費を一度全部書き出してみることにしました。

項目 見直し前の金額
家賃 60,000円
電気・ガス・水道 12,000円
スマホ(大手キャリア) 9,800円
自宅ネット回線 5,200円
保険(学生時代に加入したまま) 4,500円
固定費合計 91,500円

手取り19万円のうち、家賃を含めて固定費だけで約半分を占めていました。

総務省の家計調査でも、単身世帯の通信費の平均は月6,000円台とされているので、
自分のスマホ代とネット代を合わせた15,000円という金額が、
平均よりかなり割高だったことに気づきました。

正直、この表を作った瞬間に「これは見直さないとまずい」と本気で焦りました。

固定費の中で一番「効果があった」見直しはこれだった

大手キャリア→格安SIMで月5,000円削減した実体験

一番効果が大きかったのは、スマホの契約を大手キャリアから格安SIMに乗り換えたことです。

正直、「速度が遅くなるんじゃないか」「手続きが面倒そう」という不安が強くて、最初はなかなか踏み切れませんでした。

ただ、実際に調べてみるとオンラインで完結する乗り換えプランが多く、休日の1時間程度で手続きが終わりました。

結果、月9,800円かかっていたスマホ代が4,800円まで下がり、月5,000円の削減に成功。

速度に関しても、通勤中に動画を見たり地図アプリを使ったりする程度なら、今のところ不便を感じたことはありません。

ネット回線を工事不要タイプに変えた理由

自宅のネット回線は、実は入居した時点ではまだ開通しておらず、スマホのギガを使い切ってしまう日々が続いていました。

工事日程の調整に1〜2ヶ月かかると聞いて絶望していたところ、工事不要ですぐ使えるタイプの回線があることを知り、そちらに切り替えました。

月額は元の光回線プランよりやや高くなったものの、「今日から使える」という安心感には代えられませんでした。

ここは節約より「ストレスを減らす」ことを優先した判断です。

保険を見直して分かった「今は不要だった保障」

学生時代に何となく親に勧められて加入した医療保険を、社会人になったタイミングで見直しました。

無料の保険相談窓口でファイナンシャルプランナーに話を聞いたところ、
会社の社会保険で基本的な保障はカバーされていること、
独身のうちは高額な死亡保障の優先度が低いことを教えてもらいました。

結果、月4,500円だった保険料を1,800円のプランに変更。月2,700円の削減になりました。

逆に「見直さなくてよかった」固定費

正直に書くと、削りすぎて後悔した部分もあります。

電気を最安プランの新電力会社に切り替えたところ、月々の料金は下がったものの、サポート対応が繋がりにくく、引っ越し直後のトラブル対応で不安な思いをしました。

固定費は「安ければいい」わけではなく、いざという時の対応まで含めて選ぶべきだったと反省しています。

結局、月にいくら浮いたのか

見直し前後を比較すると、こうなりました。

項目 見直し前 見直し後
スマホ代 9,800円 4,800円
保険料 4,500円 1,800円
ネット回線 開通待ちでギガ不足 即日利用可能なプランに変更
固定費削減額 月7,700円

月7,700円というと少なく感じるかもしれませんが、年間にすると92,400円。

手取り19万円の生活の中では決して小さくない金額でした。

浮いたお金は、無理のない範囲で毎月の貯金に回しています。

まとめ:新社会人が固定費を見直すなら最初にやるべきこと

一人暮らしを始めたばかりだと、初期費用で貯金がほぼ消え、「今すぐ大きい出費はしたくない」というのが正直な気持ちだと思います。

だからこそ、固定費の見直しは初期費用がかからず、かつ効果が大きい部分から手をつけるのがおすすめです。

私の場合、優先順位は以下の順でした。

  1. スマホの契約見直し(一番効果が大きく、手続きも簡単)
  2. ネット回線の見直し(生活のストレスに直結する)
  3. 保険の見直し(無料相談を活用すれば費用ゼロでできる)

「まだ入社したばかりで余裕がない」という人ほど、固定費の見直しから始めてみてほしいです。

こんにちは!【おるてん】と申します。
25歳平凡会社員|一人暮らし|ミニマリスト

実家を追い出された平凡会社員が、ミニマリスト生活に挑戦し資産1億円を目指すために
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